ねこ、いいよレスキュー

動物愛護センターから引き出した高齢猫シェルターをオープンしました。

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盲ちゃんとの突然のお別れ

盲ちゃんは、私が平塚の動物保護センターから

2007年に引き取った子です。



引き取った日の事は、今でもはっきりと覚えています。

生後4ヶ月くらいの仔猫で、目や鼻がはぐちゃぐちゃに

汚れており、目の中の瞳は無いように見え、

素人めにも目は見えていないと分かりました。

でも、一生懸命わたしと主人の話し声に耳を傾けて、

檻の中からずっとこちらに顔を向けていました。



      2007年の猫舎の檻







「目が見えないようなので、この子は置いていって

いいですよ」と職員さんに言われましたが、

私は、「とんでもない。このような子を助けるために

来ているんです」と言いました。



その日は、何匹引き取ったかは覚えていませんが、

盲ちゃんも含め、成猫から仔猫まで

全ての子を引き取ったと記憶しています。







その日のうちに盲ちゃんを獣医さんに連れて行き、

診てもらったところ、目は先天性なので

治る事はありませんと言われました。



耳は、半分が欠損していましたが、

それは栄養失調のためとのことで、

今後、治るかどうかは分からないとのことでした。







家に来た当初は、そんなひどい状態の盲ちゃんでしたが、

だんだんと健康を取り戻し、すくすくと育ってくれました。

欠けていた耳も治っていきました。



盲ちゃんは、目が見えなくても、音に反応しておもちゃを

ほっぽり投げてよく遊びました。それを上手に取るんです。

タオルを獲物に見立て、捕まえると大きな声で

ニャ~ニャ~となき、「捕ったよ~」と教えてくれるのが、

またたまらなくかわいかったですね











また、人間大好きな人懐こい子で、

いつも、誰の膝にでも乗ってくる甘えんぼさん



仔猫の面会に来るお客さんにもたくさん

可愛がってもらいました







時々盲ちゃんに会いに、遠くから訪ねて下さる方も・・・







他の猫たちとも仲良くでき、とても優しい子でした。















そんな元気な盲ちゃんでしたが、

はじめに異変に気がついたのは今年の2月7日の事です。



なんとなく元気、食欲がなく、風邪だと思い、

病院でインターフェロン、コンベニア、点滴などの

処置をしてもらいました。



それでもよくならず、3回目の通院で(21日)血液検査を

したところ、重度の貧血で、この数値では

回復は難しいと言われました。



あとは輸血しか方法は無く、翌日予約をしましたが

2月22日息絶えてしまいました。



なんとか助かって欲しいと必死でしたが

手遅れだったのでしょう。



いつも、どの子よりもわたし達の近くにいてくれた盲ちゃん。

今でも盲ちゃんの面影を追い求めてしまいます。

魂は今も近くにいるのかもしれません。

でも膝に乗せたり抱きしめたりできない寂しさ。

もっともっとずっと一緒にいたかった。

せめて15歳までは・・・盲ちゃんごめんね!!

何故もっと早く異変にきずいてあげれなかったのか!



時々盲ちゃんに会いに来てくれる優しいご夫婦

何時間でも膝に抱いてくれていたのです

ご夫婦には盲ちゃんの死を伝えなければ・・・

お花を持ってお悔みにきてきてくれました。







何故もっと早く気ずかなかったのか!盲ちゃんごめんね!

毎日毎日・何故気づいてあげれなかったのか・・・何故???





気になった子がいたら、ぜひご連絡ください。

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